都筑学『心理学論文の読み方』書評―読むとは思考をたどること
「論文の書き方」をテーマにした入門書は多い。大学においても「学術的文章の作成」という科目を履修した。しかし、いざ学術論文を前にすると、書き方以前に読み方が分からず、思いのほか苦戦する。そうした戸惑いの中で手に取ったのが、都筑学『心理学論文 ...
AI時代に「ぴあ」を復刊させる意味―最適化された世界で、偶然に出会うこと
久しぶりに、本業について書いてみたい。 4月6日に『月刊ぴあ「とぶ!ぴあ」』が発売にな ...
日本の庭になぜ芝生は広まったのか―西洋文化と郊外生活がつくった風景
私が育った実家の庭には、苔むした灯籠があり、水をたたえた手水鉢があった。縁側から眺めるそ ...
Discordをメモ帳として使う―独り言のように残せる、発想の置き場
Discordは一人で使っても便利なツール Discordのアイコン Discordとい ...
枯れ葉を破って、アジサイが芽吹いた
庭のアジサイが芽吹き始めた。枝先では、鮮やかな若葉が昨年の茶色く乾いた葉を押しのけるよう ...
半日だけ山を歩く。低山登山が暮らしを整える
先日、久しぶりに奥武蔵の低山を歩き、数時間登山の心地よさをあらためて思い出した。杉木立の ...
Googleカレンダーの1行記録で生産性を上げる
仕事の合間に、Google カレンダーへ30分から90分ごと、「いま何をしているか」を1 ...
映画『嵐が丘』2026年版と『テス』を比較する―美しさと暴力の間で
文学『嵐が丘』と映画化の現在地 エミリー・ブロンテ著、鴻巣友季子訳『嵐が丘』 エミリー・ ...
光が少しずつ伸びる頃に—春分の頃の暮らし方
光が戻りはじめる庭で 近所を歩くと、いつのまにか菜の花が咲き誇っていた。少し前までは気配 ...