特集「中国・大連 港町、ガラス紀行。」を制作
毎月一本お届けするANAとエキサイトの編集タイアップ。二度目の中国・大連編です。前回は、エキサイトイズムで近代建築を中心に紹介しました。今回は、女性向きにガラス工芸がテーマです。
港町・大連は、第二次大戦前の日本統治時代、ガラス産業の地として発展しました。当時、日本からもたらされた「切子」は、この地の名産として今でも息づいています。とっておきの切子を探しに出かける、こだわりの中国の旅をどうぞ。
Garbo/EXTRA「中国・大連 港町、ガラス紀行。」
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コメント一覧
初めて行った中国は大連でした。そのときに、切子の大きなボールを購入しました。当時は、まだ旅順には、日本人は入れませんでした。懐かしい・・・。