近くの竹やぶの伐採にちょっと心が痛む
私の住むエリアは川越市でも果ての果て。農家が多い市街化調整区域にあります。私が引っ越してから徐々に宅地開発が進み、この二年で新しい住宅が増えました。
それに伴い、雑木林は伐採され、農地もちょっとずつ宅地に変わりつつあります。いつまでも自然が残って欲しいとは思うのですが、そういう私自身、新しい宅地造成により引っ越してきた「よそ者」なわけで、もどかしい気分になります。
つい先日も、ふじみ野市内を歩いていると、小高い丘の斜面にある竹やぶが切り倒されていました。竹やぶがある環境が気に入っていたので、丘のてっぺんだけでも残って欲しいです。自分の土地でもないのに、わがままですが‥‥。
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