芝生、2021年最初の目土入れ
4月に入ったので、今年も芝生に目土を入れることにしました。青い芝の葉が見え始める4月が目土を入れるのによい時期。
一度に作業するのは大変なので、まずは14リットル入りを4袋購入。青い芝の葉が見られない、枯れ葉のままの箇所、傷みの目立つ箇所から取り掛かることにしました。
傷みの目立つ部分に、スコップで目土を上からかけます。
関東平野は4月のこの時期、夕方以降、風が強くなる傾向があるので、なるべく地面に近い場所から目土を落とすようにします。
以前は目土を入れるのにフルイやトンボを使ってました。ですが、手で入れるのが速いし、きれいな仕上がりになるので、ここ数年は芝生に四つん這いになって作業をしています。
昨年、素手で作業をしたら、終わった後、手のひらが赤く荒れました。目土は殺菌消毒しているのか、直接触ると肌によくないみたい。今年はしっかり軍手をして作業しました。
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