2021年は「モネのひまわり」の種を蒔き、5日後に発芽
昨年に続き、今年もヒマワリの種を蒔きました。
昨年はロシア種の大型のヒマワリを30本育てたところ、あまりに巨大に成長してしまい、シーズン後の廃棄処分が大変なことに。今年は昨年の反省を活かし、8本程度にしようと考えています。
ホームセンターの種苗売り場には、いろんな種類のヒマワリの種が並んでいます。その中で「画家シリーズ」(サカタのタネ社)というパッケージに目が留まりました。モネのヒマワリ、ゴッホのヒマワリ。絵画に描かれたヒマワリの品種らしい。
試しにモネのヒマワリを選びました。
開花まで約2か月半。5月1日に植えたので、7月中旬にはモネのヒマワリが見られそう。
種まきから発芽まで5日ほど。本当に早い! 今年は先にホウセンカとマリーゴールドの種を蒔きましたが、発芽まで10日ほどかかりました。
1か所に3粒ずつ蒔き、2つを間引く予定。
モネのヒマワリ、どんな花が咲くことやら。楽しみです。