首都圏郊外に住む編集者のブログです。旅行と園芸、読書。身軽で慎ましい暮らしを目指しています。
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ドイツ
感想/ベルンハルト・シュリンク『朗読者』
2005年1月7日
書評・感想文
「ブリキの太鼓」と並ぶ、現代ドイツ文学の代表作。前半は、15歳の少年「僕」と30代女性「ハンナ」の激しい情事。後半は、第二次大戦後、明らかになるナチスのホロコーストをめぐる苦悩。 重いテーマを、少年の回想により淡々と描いている。少年期、大人 ...
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