新河岸川・蓮光寺前の桜並木が葉桜に
蓮光寺の総門前 今年2023年は3月20日(月)前後から開花が始まった新河岸川の桜並木。昼休みに散歩に出かけると、ずいぶんと花が散って葉桜になりつつあった。開花からあっという間の2週間だった。 あと1週間もすれば、新緑の桜並木に変貌するはず ...
満開の新河岸川の桜並木、ひらひらと散り始め
絵になる蓮光寺の山門と桜 2023年は3月20日(月)前後から開花が始まった新河岸川の桜並木。ここ3、4日は雨降りが続いていて、花が流されてしまったかな?と懸念していたが、まだまだ満開状態。 ただ、ひらりひらりと花びらが散り始めてはいた。4 ...
新河岸川の桜並木、開花から1週間で満開に
新河岸川の桜並木。蓮光寺近く 川越・新河岸川の桜並木。今年2023年は3月16日に花が咲き始めた。1週間過ぎて3月24日、早くも満開に。あっという間だ。三分咲き、五分咲きの過程が楽しみなのに、ちょっと残念。 朝方は曇天の中、青空が垣間見えた ...
新河岸川、桜・山吹・ショカツサイが開花
2023年は3月16日に桜の開花が始まる 新河岸川の左岸(川越市側)、養老橋から蓮光寺を経て第2新河岸橋まで、1.4kmに渡って川の土手上に桜並木が続く。同じ川沿いでも、都内の目黒川の桜並木に比べると、満開のピーク時でも信じられないくらい空 ...
2021年春、新河岸川・蓮光寺付近の桜並木の記録
コロナ禍で在宅勤務が増えて、休日以外も早朝・昼休みに新河岸川の川辺を散歩する機会が増えました。 新河岸川の養老橋〜第二新河岸橋間の左岸の土手の上には、約1.4キロメートル以上に渡って桜並木が続いています。コロナ禍以前は、桜の季節、平日は都内 ...
湿地の生態系が残る「三ツ又沼ビオトープ」、早春の散歩
「ビオトープ」とは? 「ビオトープ」とはドイツ語で「地域の野生生物が生息する場所=生態系」のこと。日本では1990年代からこの言葉を目にするようになりました。 開発によって人工的に改変された川・水路・ため池などを自然に近い形に戻し、多様な自 ...
並木の大クス、映画『となりのトトロ』の巨木のよう(川越)
JR川越線南古谷駅近くの住宅街、スーパーマーケット「ベルク南古谷店」の裏手に、巨大なクスノキが一本立っています。 高さが32メートルもある巨木で、映画『となりのトトロ』のクスノキを思い起こします。推定樹齢は100〜200年。 クスノキは漢字 ...
伊佐沼、初夏の夕景
日がずいぶんと長くなりました。夜7時を過ぎても西の空はまだ明るい。 ふと思いついて、スクーターで伊佐沼へ夕涼みに出かけました。伊佐沼は埼玉県内最大の自然沼です。東岸から西岸を眺めると、素晴らしい夕暮れが広がっていました。赤い空が水面に映え、 ...